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関白の盛者必衰
さだまさしの歌のひとつに「関白宣言」という歌がある。

ウチの母の好きな歌なのだけど、1979年のリリース当初、
女性蔑視の歌だと、世間の女性から相当叩かれた歌であったらしい(母談)
が、実は深い愛が込められてる歌なのよ~と昔、遠い目で母が語っていた。

今日、いつものようにソファでゴロ寝していたら、
さだまさしのコンサートがやっていたので、何気なく見た。

と、関白宣言の熱唱の後に、さだまさしがぽつり言う。
「この歌が時代にそぐわなくなってきたので、15年後に新しい曲を作りました。
 それが次の『関白失脚』です」
そのMCに思わず、吹き出してしまった!だって、失脚って!!!
にしても、そんなアンサーソングができてたなんて知らなかったぞ。

コミカルな内容に途中、綾小路きみまろを思い出したが、さすがまさし。
最後には、これまた素晴らしい愛の歌に仕上げてきた。

関白宣言では、女に指図ばかりする、(一見)超エラソーな男
関白失脚では、すっかり女の尻に引かれ、超小さくなってる男
なんだけど、どっちも不器用な男ってのに変わりなくて、
妻のことをなんだかんだ言って大事に思ってる姿が、なんとなく微笑ましいのです。

若いときに勢いづいて、亭主関白風にしている男も好きだけど、
年を取って、勢いがなくなり、丸く小さくなっていく男の姿も、
侘びしさの中にも、プッって笑える温かさがあり私は好きです。

何だって正月中から、さだまさしについて語らねばならないのか分かりませんが、
興味を持たれた方には『関白宣言』と『関白失脚』を合わせて聞くことをオススメします。


亭主関白男が好きな方はこちら→関白宣言
男の哀愁を感じたい方はこちら→関白失脚


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【2013/01/05 23:58 】 | 日常 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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